歯列矯正中の口内炎対策|痛み軽減のケア方法

歯列矯正・インプラント
Orthodontics dental braces on teeth model to align and strengthen teeth

歯列矯正をしていると矯正装置の金属部分やワイヤーが頬や唇の内側に当たることで、口内炎ができやくなります。

特に装置に慣れていない初期段階では粘膜に擦れが生じやすく、日常生活にも支障をきたすほどの痛みを感じることがあるのです。

こうした歯列矯正中の口内炎を軽減するには、いくつかのケア方法を取り入れることが有効です。

まず有効なのが、装置の刺激を和らげるための歯科用ワックスの使用です。

矯正装置の角や突出部分にワックスを付けることで直接粘膜に触れることを防ぎ、摩擦による口内炎の発生を抑えられます。

口腔内を清潔に保つことも極めて重要です。

歯列矯正中は食べ物のカスが装置に残りやすく雑菌の繁殖につながるため、矯正専用の歯ブラシやフロスを使って丁寧にケアすることが求められます。

口内炎ができてしまった場合には専用の口内炎用塗り薬を使用したり、うがい薬で殺菌を行うことで痛みの緩和と早期の治癒を促進できます。

ビタミンB群が不足すると口内炎ができやくなるという説もあり、バランスの取れた食事やサプリメントの活用も有効です。

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