親知らずの抜歯後に特に注意したいのが、「ドライソケット」です。
通常、抜歯の後は血餅(けっぺい)という血の塊で傷口に蓋をして自然治癒していきますが、「ドライソケット」とは、何らかの理由で、骨が露出したままになっている状態のことを指します。
抜歯してからの痛みは、一般的に1~3日ほどで痛みは治まりますが、「ドライソケット」は3~5日以降に強い痛みが生じるのが特徴です。
「ドライソケット」とは、口の中の菌が抜歯箇所に入り込んだり、うがいのしすぎで血餅が流れてしまうことが原因になります。
「ドライソケット」にならないための注意点は、うがいのし過ぎに注意し、感染症を防ぐために不衛生な指で触らないことが重要です。
また、歯ブラシでのブラッシングも、抜歯箇所を避けてやさしく行うようにしましょう。


